
ラ・プレリー
la prairie
- 化粧品
時の流れに揺らがない、美しさへの探究。スイス発、ラ・プレリー。
1931年スイス・モントルーの地に、ポール・ニーハンス博士によって設立された施設「ラ·プレリー」。
ここは、美しく年を重ねたいと願う多くのセレブリティにとって、聖地とも言える場所。この施設の研究成果を継承し1982年、化粧品ブランドとして誕生したのが、ラ・プレリーです。以来、エイジングケア(*)の新たな可能性を追求し、サイエンスが息づくラグジュアリーな美しさを提案しています。
(*)エイジングケア:年齢に応じたお手入れのことです
ラ·プレリーの核となる共通成分は、セルラーコンプレックス。
セルラーコンプレックスは、独自の酵母菌株を高度なバイオテクノロジーを駆使して創り上げた糖タンパクと、オタネニンジン根エキス、スギナエキスをブレンドした複合保湿成分。たんぱく質、アミノ酸、脂質、核酸物質、ミネラルなど多くの成分から成り、肌と一体化、角層まで浸透して第二の素肌となるのです。