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ジャパンウォッチ 新作フェア
<グランドセイコー>は、1960年の誕生以来、最高峰の腕時計を目指し、正確さ、見やすさ、美しさといった腕時計の本質を高い次元で追求・実現し続け、革新へのあくなき挑戦で、弛まぬ進化を重ねてきたブランドです。世界でも数少ない真のマニュファクチュールにしか成し得ない最高レベルの性能と洗練されたデザインで、世界中で高い評価を得ています。

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[グランドセイコー]
エボリューション9 コレクション
●SLGB003
1,518,000円
(ケース径37mm/スプリングドライブ 自動巻(手巻つき)/ブライトチタンケース・ブレスレット)
これまでの日差や月差という尺度を超え、ぜんまい駆動式の腕時計としては世界最高の年差±20秒という高精度を実現した「スプリングドライブ U.F.A.(Ultra Fine Accuracy)」が登場。
ブライトチタン製のケースを採用し、ダイヤルには、澄み切った雪原に林立するスプリングドライブの製造地である信州地方の樹氷の美しさを、精緻な型打模様で表現しました。 -
[グランドセイコー]
ヘリテージコレクション
●SBGW323
770,000円
(ケース径36.5mm/メカニカル 手巻/ステンレススチールケース・ブレスレット)
岩手県花として認定されている「桐」は、足利時代に後に盛岡藩主となる南部家が大和から苗を移したのが始まりとされ、春を飾る淡い紫色の花を咲かせることから「南部の紫桐」の名で愛されています。このモデルは、機械式グランドセイコーの製造地「グランドセイコースタジオ 雫石」から望む岩手山の山肌を繊細な型打ちにて再現した「岩手山パターン」に、「南部の紫桐」から発想した淡く美しい紫色を彩りました。 -
[グランドセイコー]
エボリューション9 コレクション
●SLGC007
1,980,000円
(ケース径43.2mm/メカニカル 自動巻(手巻つき)/ブライトチタンケース(一部セラミックス)/ブライトチタンブレスレット)
移ろいゆく季節の中で様々な表情を変えていく自然は、グランドセイコーが尊ぶ日本の美意識を象徴する存在です。
グランドセイコーの機械式時計の製造元「グランドセイコースタジオ 雫石」から望む岩手山は季節ごとに美しい表情を見せてくれます。ダイヤルは、厳冬期の岩手山にインスピレーションを得て、 青白い新雪をスノーブルー、その下から覗く山肌をブラックのダイヤルカラーで表現しました。 -
[グランドセイコー]
ヘリテージコレクション
●SBGH351
990,000円
(ケース径40mm/メカニカル 自動巻(手巻つき)/エバーブリリアントスチールケース・ブレスレット)
二十四節気の一つ「立夏(りっか)」。春が過ぎ去り、太陽の日差しが爽やかな初夏。本モデルは、このころの爽やかな風「薫風(くんぷう)」から着想を得ました。世界最高レベルの耐食性を備えたステンレススチール素材「エバーブリリアントスチール」を採用しています。工房近くの青々とした草原を通り抜ける穏やかな風を想起させる、鮮やかなグリーンダイヤルが特徴です。 -
[グランドセイコー]
ヘリテージコレクション
●SBGH353
990,000円
(ケース径40mm/メカニカル 自動巻(手巻つき)/エバーブリリアントスチールケース・ブレスレット)
二十四節気の一つ「秋分」のころの澄んだ夜空の美しい情景から着想を得たモデル。世界最高レベルの耐食性を備えたステンレススチール素材「エバーブリリアントスチール」を採用しています。
濃紺のダイヤルの中で際立つ金色のGSロゴと秒針によって、夜空と月のコントラストが美しい月夜のようなモデルです。 -
[グランドセイコー]
ヘリテージコレクション
●STGK031
880,000円
(ケース径30mm/メカニカル 自動巻(手巻つき)/ステンレススチールケース・ブレスレット)
グランドセイコー初の自動巻メカニカルモデル「62GS」を現代的解釈によってアレンジし、日本特有の季節の移ろいをダイヤルに宿した小型メカニカルモデル。「62GS」デザインは、ベゼル(ガラス縁)のない構造によって広々と見えるダイヤルや、「ザラツ研磨」によって実現したシャープな多面体からなるケースが特徴です。ダイヤルは、桜の花を雪が覆い隠す「桜隠し」から着想を得ました。グランドセイコーのメカニカルモデルの製造を担う「グランドセイコースタジオ 雫石」が位置する東北地方で、春のはじまりに見られる風景です。雪と桜が共存する、春の儚く美しい情景を、繊細な型打ち模様とグレイッシュなピンク色で表現しています。 -
[グランドセイコー]
ヘリテージコレクション
●STGK033
880,000円
(ケース径30mm/メカニカル 自動巻(手巻つき)/ステンレススチールケース・ブレスレット)
グランドセイコー初の自動巻メカニカルモデル「62GS」を現代的解釈によってアレンジし、日本特有の季節の移ろいをダイヤルに宿した小型メカニカルモデルが登場。「62GS」デザインは、ベゼル(ガラス縁)のない構造によって広々と見えるダイヤルや、「ザラツ研磨」によって実現したシャープな多面体からなるケースが特徴です。
ダイヤルは、桜の花が朧月に照らされる「桜月夜」からインスピレーションを受けました。春先は、昼夜の寒暖差が激しいため靄(もや)や霧(きり)が発生しやすく、月がかすんで見えます。そのような朧げな月明りが桜を照らす趣がある情景を、光や角度により変化するニュアンスを味わえる繊細な型打ち模様とシルバーカラーで表現しています。
※画像はイメージです。