イベントガイド
今週
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このたび美術画廊におきまして『江戸・明治 偉人の書画展』を開催させていただきます。
古来より東洋には書画を尊重する文化があります。それは書き手の人間的な魅力の味わいを愉しむことのできる格調高い世界。江戸明治と激動の時代に「自分流」を確立した、大久保利通、勝海舟、福沢諭吉、山岡鉄舟らの偉人達が書き記した書画をご紹介いたします。
<出品予定作家名>
勝海舟、山岡鉄舟、高橋泥舟、大久保利通、東郷平八郎、福沢諭吉、夏目漱石、渋澤栄一、白隠、仙厓(ほか・順不同敬称略)
会期3/5(木)~11(水)
※最終日:午後5時閉場
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このたびアートギャラリーにおきまして『棟方志功 展』を開催させていただきます。
木版による独自の表現方法を創りあげ、世界的に評価をされた棟方志功。その森羅万象への祈りや感動に溢れた個性的な作風は時代を超えて観る者を魅了し続けております。本展では自から「倭画」と称した肉筆画や木版画の逸品を一堂に展示しご紹介いたします。
<略歴>
1903年 青森県青森市に生まれる
1921年 ゴッホの「ひまわり」に感動して画家を志す
1924年 画家を志して上京
1926年 版画家川上澄生氏の作品に感動。版画の道を志すきっかけとなる
1938年 新文展に「善知鳥版画巻」を出品、版画部門として史上初の特選受賞
1940年 釈迦十大弟子を制作
1945年 富山県西砺波郡福光町(現南砺市)に疎開(1951年まで)
1955年 サンパウロ・ビエンナーレ国際美術展に「釈迦十大弟子」などを出品、版画部門最高賞受賞
1956年 第28回ヴェネツイア・ビエンナーレ国際美術展で日本人初の国際版画大賞受賞
1963年 藍綬褒章を受章
1965年 紺綬褒章を受章
1970年 文化勲章を受章/毎日芸術大賞
1974年 「財団法人棟方版画館」(鎌倉市)を開館する
1975年 逝去。青森市に棟方志功館が開館する
会期3/5(木)~11(水)
※最終日:午後5時閉場
来週
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このたび美術画廊におきまして『染谷香理 日本画展』を開催させていただきます。
日本美術院を舞台に活躍する国内外でも人気の高い日本画家の染谷香理氏。伝統的な日本画の技法を駆使した着物の女性像や花鳥画に定評があり、新たなる気持ちで、移りゆく心を描き上げた新作をご紹介いたします。
<略歴>
1977年 島根県生まれ
1999年 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
2002年 東京藝術大学大学院文化財保存学保存修復日本画修士課程修了
2010年 東武百貨店池袋店にて個展(同’12’15’18)
2011年 再興院展 奨励賞(同’13~’18’23’25)
2013年 春の院展 奨励賞(同’14~’16’18’20’24)外務大臣賞
2014年 第二回郷さくら美術館桜花賞展 奨励賞
2015年 前田青邨顕彰中村奨学会 中村賞
2016年 菅楯彦大賞展 倉吉博物館
2017年 第五回郷さくら美術館桜花賞展
2018年 再興院展 足立美術館賞
2023年 再興院展 天心記念茨城賞/日本画の新星たち(セレネ美術館)
2024年 NARS Foundation International Residency滞在(ニューヨーク)
現在 日本美術院特待
作品収蔵 足立美術館、郷さくら美術館、新見美術館、今井美術館
会期3/12(木)~18(水)
※最終日:午後5時閉場
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このたびアートギャラリーにおきまして『~美を創りし者、東より来たる~ ART FROM EAST』を開催させていただきます。
東武百貨店がこれから期待を寄せる、新たな「美」を創る若手作家16名による作品展です。新しい感性の光る日本画、洋画、版画、工芸などさまざまな技法の作品を一堂に集めご紹介いたします。
<出品予定作家>
安部正兼・石橋美香・いそざきなな・井上純也・古賀真弥・塩田千種・都志真優奈・寺倉京古・中嶋弘樹・中村勇太・丹羽啓・久門裕子・山崎真梨恵・吉田絵美・劉毅・和田真理子(順不同、敬称略)
会期3/12(木)~18(水)
※最終日:午後5時閉場
再来週
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このたび美術画廊・アートギャラリーにおきまして『藤田嗣治 展』を開催させていただきます。
独特な乳白色の絵肌に細い線描の作風で一世を風靡した、エコール・ド・パリの寵児 藤田嗣治。フランスで認められ個性を開花させ、晩年にはフランス国籍を取得しパリで最も有名な日本人画家として今日に至るまで愛され続けております。今回はフランスに渡り描いた初期の作品をはじめ貴重なドローイングや版画作品の数々をご紹介します。世界を魅了するレオナール・フジタの世界をお楽しみください。
<略歴>
1886年 東京に生まれる。
1905年 東京美術学校西洋画科に入学。
1913年 パリに渡り、ピカソ、モディリアーニ、スーチンらと交遊を結ぶ。
1921年 サロン・ドートンヌの審査員に挙げられ、いよいよ黄金時代が展開する。
1925年 レジオン・ド・ヌール勲章を贈られる。
1927年 銅版画1点、ルーブル美術館に収められる。
1940年 第2次世界大戦の戦火迫るパリを脱出し、帰国。
1941年 帝国芸術院、国際文化振興会から文化使節として仏印に派遣される。
1943年 朝日文化賞受賞。
1948年 近代日本美術総合展に出品。
1949年 渡米の後、パリに戻る。
1951年 「我が室内」「アコーデオンのある静物」など代表作をパリ国立近代美術館に寄贈。
1955年 フランス国籍を取得。日本芸術院会員を辞任。
1959年 君代夫人とともにカトリックの洗礼を受ける。洗礼名レオナール。
1966年 フランスのノートルダム・ド・ラ・ペ・フジタ礼拝堂にフレスコ画を描く。
1968年 逝去。日本政府より勲一等瑞宝章を追贈される。
会期3/19(木)~25(水)
※最終日:午後5時閉場
※写真はイメージです




