
銘酒撰
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地下1階4番地 「銘酒撰」では、お酒好き必見の希少和酒(日本酒・焼酎)の品揃えを拡充してリニューアルオープン。ビール・ウイスキーなども含め幅広く取り揃えております。 また、試飲販売などイベントを行います。
船橋に本店を構える日本酒と本格焼酎専門店「酒のはしもと」がお勧めする希少和酒の品揃えを強化。
酒アドバイザーが美味しい飲み方やおつまみまでアドバイス致します。
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
※お車・オートバイなどを運転されるお客さまの飲酒はご遠慮いただいております。
ショップニュース
- 2025/06/03
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2025年度和洋酒売場宣伝販売会日程(7月)
7/3(木)~8(火) 扶桑鶴(島根県)
1903年創業。清流日本一に輝いた高津川からの清冽な伏流水をくみ上げて使用しています。
扶桑鶴は派手な特徴はありませんが優しく、旨味があり飲み飽きしない食中酒としての日本酒を目指しています。
ぜひ常温やお燗でお楽しみください。
7/10(木)~15(火)
酒のはしもとPresents 杜の蔵/独楽蔵(福岡県)
1891年創業。「杜の蔵」がつくる日本酒は、日本酒の伝統、また醸造酒として本来あるべき姿を考えて米・米麹と水を原料とした純米づくりのお酒のみです。
米と水だけで醸す純粋なお酒ならではの旨みと個性の豊かさは、食事をより美味しくしてくれるだけでなく、和食に限らず洋食やエスニックな料理との相性も良好です。酔い覚めの良い日常に寄り添うお酒をお届けすることを目指してお酒に情熱を注いでまいります。ぜひこだわりの純米酒をお試しください。
7/10(木)~16(水) 羽田酒造(京都府)
創業から120年あまり、森林に囲まれた京北は桂川上流域の清らかな水に恵まれています。この水から醸し出される酒は絶妙な酸の味わいと、きめ細やかで喉越しの良いキレのある味わいが特徴です。
蔵の敷地内に『祝米』の田園があり、蔵人が丹精込めて米作りから行っています。「昔ながらの手洗を守る洗米」「木桶を使う醸造」などこだわりの歴史そのものが、現在の品質に結集されています。
7/17(木)~22(火) 丹沢山/隆(神奈川県)
「食べ物との一体感」を信条とし、酒たけがスタンドプレイをするのではなく、酒が食べ物の旨みを引き出し、同時に食べ物が酒の味わいを高めるような、そんな調和的関係を造りたいと考えています。
契約栽培の米をはじめ、原料の米にこだわり、深い味わいと余韻を残しながら、すっとキレていくような酒をぜびお試しください。
7/24(木)~29(火) 辨天娘(鳥取県)
創業は1909年。酒造りが出来ることに感謝、米を大切にしっかりと発酵させる、飲んだ後にさらに飲みたくなる食べたくなる、をモットーに造り続けています。
辨天娘は旨味のある辛口のお酒なのでお燗で飲むのがおすすめです。「冷酒と親の小言は後できく」という昔のことわざにもあるように冷酒は、口あたりが良く、軽快で飲みやすい分飲みすぎて酔いやすくなります。
温めたお燗は体温に近いので体に優しくなじみます。飲み口も柔らかく穏やかな様々な料理に合う熱燗を試してみませんか。
7/31(木)~8/5(火) 七郎兵衛(青森県)
1644年~1647年頃に創業。津軽最古の酒蔵と伝えられています。濃厚と言われる津軽の酒の中でもとりわけボディが強く芳醇でかつ飲み飽きない辛口に仕立ててあります。一般的な清酒と比較して色が濃いのも特徴です。これは、酒本来の味を余すことなく残すため、色をとる処理をしていないためです。
また、蔵の中でじっくり熟成させてから出荷しているので色は一層濃くなっています。
食事をしながらゆったりと楽しめる食中酒をぜひお試しください。
7/31(木)~8/5(火) 里の曙<焼酎>(鹿児島県)
一般的な黒糖焼酎より多くの黒糖を原料とし、黒糖焼酎としては初となる減圧蒸留と3年間の熟成期間を取ることですっきりしていながらよりまろやかな味わいを実現しました。
ぜひ、こだわりの黒糖焼酎をお試しください。