
銘酒撰
メイシュセン
- 日本酒
- 洋酒
- 焼酎
- ビール
地下1階4番地 「銘酒撰」では、お酒好き必見の希少和酒(日本酒・焼酎)の品揃えを拡充してリニューアルオープン。ビール・ウイスキーなども含め幅広く取り揃えております。 また、試飲販売などイベントを行います。
船橋に本店を構える日本酒と本格焼酎専門店「酒のはしもと」がお勧めする希少和酒の品揃えを強化。
酒アドバイザーが美味しい飲み方やおつまみまでアドバイス致します。
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
※お車・オートバイなどを運転されるお客さまの飲酒はご遠慮いただいております。
ショップニュース
- 2025/11/11
-
2025年度和洋酒売場宣伝販売会日程(12月)
12/4(木)~9(火) 花垣(福井県)
酒造りを始めてから120有余年。古きよきものから新しい創造を生み出すため伝統的かつ挑戦的な酒造りを行っています。
「手造りに徹して目の届く量を丁寧に醸し、より、高品位の酒を世に送り出す」ため純米酒にこだわっています。
ぜひお試しください。
12/4(木)~10(水) 吉乃川(新潟県)
1548年創業。吉乃川を表すキーワードは「いつものうまい酒」です。
旨味があって、でもすっきりとした、きれいな酒。
飲んでまた自然と次に手が出るような酒が、吉乃川の伝統です。
吉乃川の酒は独りでは造れません。蔵で働く皆の、それぞれの持ち場でやってきた確かな仕事があって、いい酒に仕上がるのです。
酒造りは、何よりもチームワークだと思います。皆が気持ちよく仕事ができて蔵の雰囲気が良ければ、自然とお酒も良いものができる。
「酒造り万流」という言葉があります。「今まで」だけに固執せず、若い世代の発想や感性を大事にしています。お試しくださいませ。
12/11(木)~16(火) 竹泉(兵庫県)
「一粒の米にも無限の力あり」の理念のもと、元禄時代より続く伝統を守りながら、地元地域のお米や水を使用し、地元・但馬との共存共栄を目指すと共に、体に優しく、旨いお酒を造る事により、人の笑顔と故郷の自然が末永く、共にあり続けられるように、地域と一体化した酒造りを目指しています。
12/11(木)~17(水) 英勲(京都府)
1895年創業。京都市伏見区にあります。
酒名の元は「柳正宗」、「大鷹」でしたが、大正天皇の即位を記念して「英勲」と命名されました。原材料は山田錦、玉栄、祝米を使用しています。長い経験を通じ、体で会得した技と安定した品質の再現性が図れる清潔な近代設備の融合で高品質な酒造りを実現させています。
12/18(木)~31(水) 成政(富山県)
1894年創業。緑溢れ水清く米豊かに実る越中富山。その南西部、とりわけ美しい緑を保つ山に懐に抱かれ、小さな蔵「成政」はあります。蔵元の立地そのものが日本酒造りに格好なのは言うまでもなく、立地を第一番に定義するのが水なのです。「医王山(いおうぜん)」、成政の酒つくりの根幹を成す水は、この峰の層をくぐり抜けて走り出てきます。弊社のブランド名は、戦国時代越中の国主であった武将、佐々成政に因むもので、成政が水を求め、鑓をふるって地を突いたところ、そこから水が湧き出たという謂れを持つ「槍の先の水」としてしられております。北陸の豊かな味覚に負けず、なおかつ一緒に楽しめるきれいな酒造りを目指しています。
年末年始のお料理に合う一本をご用意してお待ちしております。
12/19(金)~21(日) チョーヤ梅酒(大阪府)
1962年創業。チョーヤは国産梅を100%使用しています。しかも大粒で果肉が厚く、酸度の高い「南高梅」を中心に、梅酒づくりに最適な梅の実を厳選しています。チョーヤの梅酒を味わうとき、裏ラベルの表示にもご注目ください。「品質の目安」という表が目に入るはずです。国産梅しか使わず、酸味料・香料・着色料といった添加物は使用せず、梅の使用量を明らかにする。そんなチョーヤの姿勢がありのままに記されています。どうぞ、おいしい梅酒選びの基準にしてください。チョーヤは日本で生まれた梅酒の文化を継承しながら、梅の可能性を追求し、より良く進化させたものを世界中の人々にお届けします。
12/26(金)~2026年1/4(日) 神亀(埼玉県)
神亀酒造は1848年創業。1987年には、仕込む酒のすべてを純米酒に転換し戦後初の全量純米蔵になりました。原料となる米の品質にこだわり、何も隠さず、職人の技と農家と時間を味方として、じっくり丁寧に造り上げています。
一升の酒、一生飲んで頂ける酒を、一生懸命提供するがモットーの酒造です。
ぜひお試しください。
12/26(金)~2026年1/4(日) 睡龍(奈良県)
奈良県宇陀市にある、1702年創業の300年以上の歴史のある老舗酒蔵。
生もと造りの純米酒を中心に、蔵人の皆が、自分でどうしても呑みたいと思える、そんな酒質の純米酒を追い求めて、世間の流行の左右されず、醸されています。そうやって造られた完全発酵の辛口の酒は食中酒として燗酒がおすすめ。ぜひお試しください。
12/26(金)~2026年1/4(日) 扶桑鶴(島根県)
1903年創業。清流日本一に輝いた高津川からの清冽な伏流水をくみ上げて使用しています。扶桑鶴は優しく、旨味があり飲み飽きしない食中酒としての日本酒を目指しています。ぜひ常温やお燗でお楽しみください。
12/26(金)~2026年1/6(火) 岩の井(千葉県)
蔵の仕込み水は海岸に近いため地下水が貝殻層を通り、日本国内でも硬度の高い水です。カルシウムやマグネシウムが多いと養分が多く、発酵が旺盛します。この硬度の高い水を使用し、『山廃酛』で仕込みをすることで、旨味のある濃厚で酸味のしっかりとしたお酒になります。米の旨味を引き出すために『山廃仕込み』にこだわり、全体の仕込み量の3分の2以上を『山廃仕込み』で醸しています。大吟醸を除けばほとんどを千葉県産にこだわっている酒造です。こだわりの1品ぜひお試しください。
休業日のお知らせ:2026年1/1(木・祝)・2(金)
[新春の営業時間] ※営業時間は変更となる場合がございます。
2026年1/3(土):午前9時30分~午後7時
2026年1/4(日):午前10時~午後7時



