東武百貨店 船橋店

B1F
4番地

銘酒撰
メイシュセン

銘酒撰

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  • ワイン

電話番号:047-425-6069

地下1階4番地 「銘酒撰」では、お酒好き必見の希少和酒(日本酒・焼酎)の品揃えを拡充してリニューアルオープン。ビール・ウイスキーなども含め幅広く取り揃えております。 また、試飲販売などイベントを行います。

船橋に本店を構える日本酒と本格焼酎専門店「酒のはしもと」がお勧めする希少和酒の品揃えを強化。
酒アドバイザーが美味しい飲み方やおつまみまでアドバイス致します。
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
※お車・オートバイなどを運転されるお客さまの飲酒はご遠慮いただいております。

ショップニュース

  • 2024/06/25

    2024年度和洋酒売場宣伝販売会日程(7月)

    7/4(木)~7/9(火) 扶桑鶴(島根県)
    1903年創業。清流日本一に輝いた高津川からの清冽な伏流水をくみ上げて使用しています。扶桑鶴は優しく、旨味があり飲み飽きしない食中酒としての日本酒を目指しています。ぜひ常温やお燗でお楽しみください。

    7/11(木)~7/16(火) 久保本家/睡龍(奈良県)
    奈良県宇陀市にある、1702年創業の300年以上の歴史のある老舗酒蔵。
    生もと造りの純米酒を中心に、蔵人の皆が、自分でどうしても呑みたいと思える、そんな酒質の純米酒を追い求めて、世間の流行に左右されず、醸されています。そうやって造られた完全発酵の辛口の酒は食中酒として燗酒がおすすめ。ぜひお試しください。

    7/18(木)~7/23(火) 天の戸(秋田県)
    1917年創業。2011年より米と水しか使わない純米酒だけを仕込んでいます。
    米は横手盆地で全量横手盆地産米を使用。仕込み水に使用される、奥羽山脈に端を発する皆瀬川、成瀬川の伏流水は「琵琶沼寒泉」と呼ばれ、やわらかい軟水ということが特徴です。天の戸では「全量古式槽しぼり」。通称袋降りと呼ばれる氷点下の体感温度で行うこの手作業こそ、一つ一つ腰を折りながらの重労働。槽しぼり方式はとても時間がかかる工程ですが、これこそ米の旨みを大切にした天の戸のこだわり。一滴のために時間をかけるからこそ、純粋なお米のお酒が生まれます。秋田の自然と伝統を感じさせる一杯です。
    ぜひ、その味わいを楽しんでみてください。

    7/25(木)~7/30(火) 常きげん(石川県)
    1819年創業。鹿野酒造が代々受け継いできたのは、まぎれもなく 「人、米、水へのこだわり」という基本です。鹿野酒造の酒蔵に一番ふさわしい酒米を知るために、自社の田んぼで自分たち自らの手で米作りを続けること。いにしえから、この地にずっと湧き出ていて、鹿野酒造の酒造りに欠かせない「白水の井戸」を守り続けること。そして何より、「常きげん」という名に込められた思いを大切に受け継ぐ人を育てること。これら「人、米、水」という3つへのこだわりは、これまでもこれからも変わることなく鹿野酒造の原点として伝え続けていきたいと願っています。山廃仕込のお酒は、手間ひまをかけ、心を込めてできた最高の逸品です。ぜひお試しください。

    8/1(木)~8/6(火) 東灘/鳴海(千葉県)
    1867年創業。目指すのはシンプルに「美味い」と言っていただける酒。芳醇なうま味が口中に広がり、後味がスッとキレる酒です。そのために杜氏をはじめ蔵人は日々試行錯誤を繰り返し、すべての工程において妥協しないことを心掛けています。勝浦の海の幸に合う端麗ですっきりした飲み心地が特長です。その飲み心地をお試しください。

    8/8(木)~8/13(火) 岩の井(千葉県)
    蔵の仕込み水は海岸に近いため地下水が貝殻層を通り、日本国内でも硬度の高い水です。カルシウムやマグネシウムが多いと養分が多く、発酵が旺盛します。この硬度の高い水を使用し、『山廃酛』で仕込みをすることで、旨味のある濃厚で酸味のしっかりとしたお酒になります。米の旨味を引き出すために『山廃仕込み』にこだわり、全体の仕込み量の3分の2以上を『山廃仕込み』で醸しています。大吟醸を除けばほとんどを千葉県産にこだわっている酒造です。



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