東武百貨店 船橋店

B1F
4番地

銘酒撰
メイシュセン

銘酒撰

  • 日本酒
  • 洋酒
  • 焼酎
  • ビール

電話番号:047-425-6069

地下1階4番地 「銘酒撰」では、お酒好き必見の希少和酒(日本酒・焼酎)の品揃えを拡充してリニューアルオープン。ビール・ウイスキーなども含め幅広く取り揃えております。 また、試飲販売などイベントを行います。

船橋に本店を構える日本酒と本格焼酎専門店「酒のはしもと」がお勧めする希少和酒の品揃えを強化。
酒アドバイザーが美味しい飲み方やおつまみまでアドバイス致します。
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
※お車・オートバイなどを運転されるお客さまの飲酒はご遠慮いただいております。

ショップニュース

  • 2025/10/07

    2025年度和洋酒売場宣伝販売会日程(11月)

    初登場11/6(木)~11(火) 月の井(茨城県)
    1865年創業。地元大洗町で愛され続ける地酒です。お米をしっかり溶かし込んだお酒は、口当たりの良さと幅広い料理に合う旨味が特徴です。
    月の井のお酒をはじめて見た方は、その色味に驚かれるかもしれません。無色透明ではなく、ほんのりとした山吹色や琥珀色。それは素材の旨味が凝縮された複雑な味わいの色味です。どんな料理もどんな飲み方も受けとめる懐の深さがあり、体になじみ、飲み疲れを抑えるとされています。だから毎日でも飲みたくなる。それが月の井のお酒です。ぜひ味わってください。

    11/7(金)~11(火) 北雪(新潟県)
    明治5年創業。はじまりは、佐渡赤泊。『酒づくりは米づくり。そして人とのつながり』
    契約農家と手を携え棚田で『越淡麗』や『五百万石』を育てている。米づくりへの磨きをかけ、味、香りと共に格別な純米大吟醸、大吟醸となる上質な酒米を生み出している。
    攻める酒蔵・古きを重んじ考えられる可能性にはすべて挑戦している。その一つが遠心分離による酒づくり。圧力をかけず、もろみから酒を抽出することで、通常のしぼりでは楽しめなかったフルーティな吟醸香や味のふくらみを実現。美しい日本酒を一度お試しください。

    11/13(木)~18(火) 天鷹(栃木県)
    1914年創業。天鷹酒造のこだわりは、「美味しい・安心・楽しい」酒造り。
    「辛口でなければ酒ではない」辛口で飲み飽きしない。付き合うほどに惹きつけられる酒、自然と共にある伝統の味は天鷹の自信と誇りです。有機日本酒には有機米の持つ甘みと旨味そして優しさが生きています。優しい味わいの天鷹をぜひお試しください。

    11/14(金)~18(火) 阿桜(秋田県)
    1886年創業。かまくらで有名な雪深い町 秋田県横手市に創業された伝統ある酒蔵です。秋田の山内杜氏 照井俊男のもと、情熱を燃やす蔵人達により、技の粋を集めた長期低温醗酵の秋田流寒仕込のお酒を醸しています。
    秋田の酒造りの特徴、それは秋田流長期低温醗酵といわれる秋田の気候風土を上手に利用した醸造方法です。秋田流寒仕込みの酒造りは冬の到来とともに始められ、最も寒い時期に最盛期を迎えます。寒冷降雪期のこの時期は雪により空気は綺麗に浄化され、その雪に埋もれた蔵は、酒造りに最も適した室温が大きく変化する事もなく一定に保たれるため、非常においしいお酒が醸し出されます。米どころ秋田の地元米のみで醸した、華やかな香りと、まろやかな味わいが調和した飽きのこない飲み口の良さが阿櫻酒蔵のお酒の特徴です。

    11/20(木)~25(火) 梅津酒造(鳥取県)
    1865年創業。創業時から伝承されてきた酒造りの心技、手間を惜しまず全ての行程を手造りで行う、その一途な姿勢は小さな蔵ならではの頑固なこだわりです。平成17年の仕込みから、すべての日本酒を米と米麹だけに変えました。
    無冠の名酒としての自負を持ち、これからも地元の農業と関わりを持ちながら、「力のある純米酒造りを目指していきたい」という蔵の想いです。ぜひお試し下さい。

    初登場11/21(金)~25(火) 若鶴酒造(富山県)
    1862年創業。極上の一滴。濃醇な飲みごたえの「苗加屋(のうかや)」。特に、富山県が開発した酒造好適米「雄山錦(おやまにしき)」で醸したお酒は、非常に技術を要する酒米ですが、ふくらみがある味わいを引き出し、旨みがありながらも切れ味があるように仕上げています。南部流の濃醇さ、越後流の淡麗さを組合せて、飲み口のインパクトがありながらも、後味はさっとキレる独自の味わいを編み出しました。ぜひお試しください。

    11/27(木)~12/2(火) いづみ橋(神奈川県)
    創業は1857年。泉橋酒造は、全国でも珍しい「栽培醸造蔵」です。酒造りは米作りからという信念のもと、酒米の栽培から醸造までを一貫して行っています。日本酒の生産量の50%を伝統的な生酛造りで仕込んでおり、天然の乳酸菌を利用した昔ながらの造り方で、食事に寄り添う奥行きのある味わいに仕上げています。生酛造りのお酒はもちろん季節のお酒など取揃えておりますので、ぜひその味をお試しください。

    11/27(木)~12/2(火) 銀嶺月山(山形県)
    雪と緑と名水の酒造です。
    四季折々の豊かな大自然の景観が美しい月山の麓に酒造があります。月山の万年雪の雪解け水は地下に染み込む400年の旅を経て湧き出るロマンの水です。この名水百選の月山自然水と高精白した米から『銀嶺月山』は造られます。
    雪がしんしんと降り積もる厳寒期、地元の杜氏、蔵人が丹精込めて丁寧に醸した雪国山形ならではのスッキリした香り、ふくよかな味わいのお酒です。





  • 2025/09/23

    2025年度和洋酒売場宣伝販売会日程(10月)

    10/2(木)~7(火) 天の戸(秋田県)
    1917年創業。2011年より米と水しか使わない純米酒だけを仕込んでいます。
    米は横手盆地で全量横手盆地産米を使用。仕込み水に使用される、奥羽山脈に端を発する皆瀬川、成瀬川の伏流水は「琵琶沼寒泉」と呼ばれ、やわらかい軟水ということが特徴です。天の戸では「全量古式槽しぼり」。通称袋降りと呼ばれる氷点下の体感温度で行うこの手作業こそ、一つ一つ腰を折りながらの重労働。槽しぼり方式はとても時間がかかる工程ですが、これこそ米の旨みを大切にした天の戸のこだわり。一滴のために時間をかけるからこそ、純粋なお米のお酒が生まれます。秋田の自然と伝統を感じさせる一杯です。
    ぜひ、その味わいを楽しんでみてください。

    10/9(木)~14(火) 七郎兵衛(青森県)
    1644年~1647年頃に創業。津軽最古の酒蔵と伝えられています。濃厚と言われる津軽の酒の中でもとりわけボディが強く芳醇でかつ飲み飽きない辛口に仕立ててあります。
    一般的な清酒と比較して色が濃いのも特徴です。これは、酒本来の味を余すことなく残す為、色をとる処理をしていない為です。
    また、蔵の中で一年間じっくり熟成させてから出荷しているので色は一層濃くなっています。
    ぜひお試しください。

    10/9(木)~14(火) 大山(山形県)
    創業は明治5年。大山は江戸時代には、「東北の小灘」と言われ灘・伏見につぐ日本三大銘醸地と呼ばれた時代もありました。大山の酒の特徴は一言で言えば淡麗辛口です。
    酒の旨味もしっかりあります。淡麗であるのは精米が良いことの表れです。
    高精白でキレの良い辛口のお酒をぜひご賞味ください。

    初登場 10/16(木)~21(火) 倉吉(鳥取県)
    1910年3/29創業。ウイスキー倉吉は鳥取県の倉吉市に蒸溜所があります。
    倉吉市は日本海側で、寒暖差が激しく自然に囲まれており、ウイスキーの熟成が早く進みます。そんな蒸溜所で製造されているウイスキー倉吉は、ピュアモルトです。
    ピュアモルトは複数の蒸溜所のモルトのみをブレンドした100%モルトウイスキーのことです。ウイスキー倉吉は、まろやかな口当たりとすっきりとした後味が特徴で、甘み、酸味、苦みが調和したバランスの取れた風味となっています。種類によって風味は異なり熟成方法や使用する原料は異なりますが、樽の種類を使い分けてるのが特徴です。
    数多くの樽を使い分けているウイスキー、ぜひご賞味ください。

    10/16(木)~21(火) 甲子(千葉県)
    1688年創業。干支の1番目にあたる「甲子」の精神で原点に立ち返り、“おいしい酒づくり、たのしい場づくり“という揺るぎない理念を、日々着実に実現していきたいと考えています。
    伝統的な酒造りの手法を守るとともに、常に新しいタイプの酒造りにチャレンジする気持ちも忘れません。型にとらわれず、現代の食や嗜好にあった酒造りをめざしています。

    10/23(木)~28(火) 鷹勇(鳥取県)
    1872年創業。大山の山麓の豊かな自然、冬の寒風、雪解け水を含んだ土地柄が酒造りに適し、加えて原材料は山田錦を基本に玉栄(タマサカエ)、鳥取県だけの酒造好適米、強力(ゴウリキ)等を使用し、一貫して米作りから酒造りまで創り手の顔が見えてくる辛口にこだわって造り続けています。醸し上げる酒はしっかりとしたボディ感があり、さまざまな味わいの要素が溶け込む濃醇型です。ぜひお試しください。

    10/30(木)~11/4(火) 不動(千葉県)
    1689年に成田山門前にて醸造が開始されました。蒸米・麹・もろみに至る酒造りから瓶詰に至る全ての工程を自社スタッフで行い、品質の状態を常に把握することにより、多くのお客様から『美味しい』と感じて頂ける製品をつくっています。人と人の間に酒があり、心と心の間にさけがある。そんな心に響く酒です。

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