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東武百貨店船橋店は千葉ロッテマリーンズを応援しています。

野球を観ながら、「美しい!」と思った瞬間が何度もあります。
何が美しいって、その合理的なフォーム、体を張ったダイナミックなプレー、春から秋まで表情を変えるスタジアムなど、多彩です・・・。

船橋店の人気連載コラム「カンちゃんのマリーンズコラム」新装開店です。

“和”をもって尊しとなすvol.1「15勝」
今回は渡辺俊介投手のインタビューです。

と、その前に「野球の法則の縮図」である“愚息の行動”を披露させていただきます。

1年生のマラソン大会でのことです。

大会前、練習で48位・38位と上昇していたことから、図に乗った親子。

本番を前にした親子のポリシーは「マラソンを楽しむ」でした。

欲を持たず気分よく走れば結果はついてくる、という考え方でした。

「本番は28位だね!」


>゜))))彡  <゜)))彡   >゜))))彡  <゜)))彡  >゜))))彡  <゜)))彡   >゜))))彡  <゜)))彡


本番は63人中52位でした。

なめていました、勝負を。


よく見ませんか、こんな光景。

そうです、一昨年Bクラスで昨年2位。

しっかりと自分たちの野球が出来れば優勝だ!と思ったら再びBクラスに沈むチーム。


勝ちにいかなければいけないのです(ノ`△´)ノ

貪欲に勝ちにいかなければ、「勝ってやる」という他者の強い意志には勝てないのです。

死に物狂いで、汗かいて…。
★粘りと15勝★

キャンプのカンちゃんオフィシャルインタビュー終了後に、話を聞かせてくれた4人。

順次、ご紹介していきます。


本日は、渡辺俊介投手の巻です。

カ「順調ですか?」

渡「今のところ!」(笑)

カ「個人も、チームも?」

渡「チームは雰囲気いいですよ。ただ、そろそろ色々な意味でピリピリしてきましたね。」

カ「厳しい練習メニューだと聞いています。」

渡「僕の場合は、1月にもっと追い込んできていますから、特には。」

カ「課題は?」

渡「新しいボールも、フォームも色々と試しています。」

カ「オフはどう過ごしていますか?」

渡「ホテルで、プールに入ったり、アロママッサージとか…」

カ「それでリセットを?」

渡「リセットという点では、風呂上りに昼間からビール飲んで寝て・・・」(笑)

カ「ほとんど道楽者の1日です。」(笑)

渡「それで身体も頭もリセットできるんですよ。」
カ「昨年は、好投しても負けてしまう時期が長かったです。」

渡「ん~、勝てなかったことは事実ですからね。」

カ「夏前に1勝6敗、あの時点で6勝3敗の内容でしたよ。」

渡「負けは負け。6敗は6敗ですよ。」(笑)

カ「その時の分析を。」

渡「昨年は負けないピッチングを、と思って投げていたんです。」

カ「09キャンプでもそう言っていましたね。」

渡「でも、勝ちにこだわって強い気持ちでいかないと勝てないんだなって…。今年は考え方を変えています。」

カ「西本コーチの影響は?」

渡「すべて言葉で、理にかなった指導をしてくれます。」

カ「全投手が真剣に耳を傾けているように見えますね。」

渡「全部納得して練習しています。」

カ「西本コーチを一言で表現すると?」

渡「“的確なアドバイス”と“妥協を許さない人”ですね。」
カ「船橋東武の卵かけご飯プロデュース、3位でした。」

渡「残念です。このところ低迷気味ですねぇ。」(笑)

(確かに、2005年から1位、1位、2位、3位、3位です。)

カ「今年はまたスイーツでの実施を考えています。」

渡「味よりもインパクトでいったほうがいいですかねぇ・・・」
渡「でも、味にもこだわりたいよなぁ・・・」
渡「味にこだわった上で、インパクトをつければいいのか!」
渡「それと、自分が食べたいと思うものじゃないとなぁ・・・」

カ「・・・」(笑)

渡「とにかく1位になりたいですね。」(笑)

カ「過去の1位の副賞で、当店での食事はすでに生涯無料ですよ。」

渡「食べに行こうと思うんですけど、船橋は渋滞が・・・。」

カ「先導の車、つけましょうか?」(笑)

渡「空いているときに行きます。」(笑)
カ「ファンの方への接し方で気をつけているところは?」

渡「自然体です。自然に無理をせずコミュニケーションをとっているつもりです。」

カ「今年、プレーでここを見て欲しいというところは?」

渡「“粘り”です。」

カ「目標をお願いします。」

渡「15勝!」

カ「言い切ってくれました。ありがとうございます!」



★勝つ意志が生む15勝★

いつもながら、誠実な受け答えで気持ちの良いインタビューができました。

渡辺俊介投手は、ジムに入るアーリーワーク組とは別行動で、誰よりも早くグラウンド入りして汗を流していました。

“勝ちにこだわって強い気持ちで”という意志がビンビン伝わってくる一挙手一投足でした。

勝つ意志が成し遂げる「15勝」、楽しみです。

必ずやってくれるでしょう。
息子の2回目のマラソン大会。

2年生になってからの私の指導、奇しくも「とにかく勝つという気持ちで走る」ということでした。

「死ぬ気で頑張れ!」
「一人ずつ追い抜け!」
「勝て!勝つんだ!!」

その言葉を受けた息子も、昨年の52位の屈辱をバネに走りました。

そして結果は・・・。


「い、いいんだよ・・・、頑張ったんなら・・・、ははは・・・、よく完走したな…、何人走ったんだっけ?あぁ、63人ね…」

差し出された小さい手に握られた紙から、控えめに数字が顔を覗かせています。

「角中選手・・・」

つぶやく私の脳裏には、“61位”という順位と角中選手の背中がダブってよぎりました。

「これからだな・・・、いいこともあるさ」
それでは、また来週!


 

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